革靴

はじめに

はじめまして!僕は社会人4年目で、メンズの革靴の販売をしている26歳です。昔からオシャレが大好きではありますが、中でも靴が好きで、80足くらい持っています!その中でも革靴が42足と半分を占めています(^^;)芸能人でもないくせに、集めすぎた・・・収納場所に困る・・・と正直思います(-∇-;)よくうちに遊びに来る友人には驚かれますよ(笑)いま勤めている革靴の会社の面接でも、「靴が好きで、靴をたくさん持っている!」とアピールしたほどです。給料のほとんどを靴につぎ込んでいるかもしれません・・・。こんな僕ですが、仕事に就いてからますます革靴の魅力にどーっぷりはまって、とうとうこのようなサイトを作りたいと思うまでになりました☆同じように革靴を愛している方に見ていただきたいです!!よろしくお願いします!!

「革」と「皮」の違いとは?

みなさんは、「革」と「皮」の違い、わかりますか~!?皮は、動物の体から、ありがた~くいただきますよね。でも、そのままの状態にしておくと腐ってしまいますよね。そこで、皮が腐ったりしないように加工します。それが「なめし」の作業です。なめし剤が革の主成分のコラーゲン蛋白質と結びついて、「皮」が「革」になるわけです!!

革靴

ここからは革靴を様々な角度から解説していきまーす!

革靴 「革の種類」

ひとことで「革靴」といっても、いろんな種類の革があるわけです(^^)ここで紹介する革は、靴だけではなく色々な製品に使われる革です。種類が多いので、まとめてみました~~~!!

カウ・ハイド
生後約2年の牝牛の皮のことです。厚くて丈夫ですので、靴の底などに使用されます。
キップスキン
生後6ヶ月~2年の牛皮のことです。 カーフスキンより少し厚手ですが、同じくらい質の高い皮です。
カーフスキン
生後6ヶ月以内の仔牛の皮のことです。柔らかくキメ細かい皮で、高級革製品によく使用されます。
ステア・ハイド
生後3ヶ月~6ヶ月に去勢した牡牛が、成牛になった時の皮のことです。靴甲革、靴底革、鞄、ベルト、などもっとも多く使われる素材なんですよ。
ブル・ハイド
去勢されていない牡牛の皮のことです。厚くて丈夫なので主に底革に使われることが多いですね。
コードパン
馬の背の部分、もしくは尻部分をなめして、染色した革のことです。丈夫で長持ちです。光沢もあります。
ゴートスキン
ヤギの皮のことです。丈夫なのに、柔らかくソフトな皮です。
キッドスキン
子ヤギの皮のことです。
シープスキン
羊の皮のことです。薄くてソフトです。
ラムスキン
仔羊の皮のことです。
オーストリッチ
ダチョウの皮のことです。使うと艶や味わいが出ます。高級皮です。
カンガルースキン
キメ細かくてカーフスキンより高級です。
ピッグスキン
そのままですが・・・ブタの皮のことです。耐久性・通気性に優れていて、軽いのが特徴です。
ワニ革
凸凹模様が特徴の高級素材ですね。有名どころはクロコダイルさま。靴にはほとんど使われないですけど、バックやベルトには良く使われますね~!
トカゲ革
出た~~~(>o<)僕が苦手な皮です・・・。模様はいろいろです。丸斑模様、縞斑など。これは靴にも使われますよ~!!!
ヘビ革
出た~~~!!パート2!!(>o<)苦手ですね~・・・。ニシキヘビが有名らしいですよ。ウロコが特徴的な皮。ギエ~!!!ぞわわわわ~(; °°)これも靴に使われますね・・・。
ハラコ
牛や羊などの胎児の毛皮です。毛足が短く皮が弱いので貼って使います。

革靴 「革の加工後の名称」

革製品は、加工されると名前が変わります。加工されたあとの革の種類について解説しまーす!!

スエード
牛、山羊、羊等の革の裏面をサンドペーパーで起毛した革のことです。フランス語のスウェーデンが名前の由来なんですよ。
バックスキン
シカ革(BUCK)の総称です。特に牡シカの表面をビロード状に起毛させたものをバックスキンといいます。
ヌバック
牛革の表面を起毛させたベルベット状の革のことです。バックスキンより毛足が短いのが特徴です。
ベロア
成牛革の裏面を起毛させた革のことです。スエードよりも粗く、毛足が長いのが特徴です。
ボーデドレザー
表面に軽いしわ加工や型押しをほどこして、細かい線模様を入れた革のことです。
エナメル
表面にエナメルやポリウレタン樹脂など合成樹脂を塗装して光沢を出した革のことです。

革靴 「フォーマル・カジュアル」

僕は昔から革靴の似合う大人になりたいと思ってきたんです!!25歳を過ぎたら、きちんと時と場所にあった革靴を履いていないと、ちょっとかっこ悪いな・・・と感じてしまうんですよね。かっこよく革靴を履きこなすには、革靴に関して知識を深めることが大切です( ^_^)/ ですので、革靴のフォーマル・カジュアルに関する基本的な知識を載せておきますね~!!

革靴 「内羽根式・外羽根式」とは?

革靴には種類がありますが、冠婚葬祭・大切な人と会う時・大切な仕事の時などは、フォーマルな革靴を選ぶことが極めて重要です。革靴には外羽根式と内羽根式がありますが、よりフォーマルなのは内羽根式です。

革靴 「内羽根式」
甲より前の部分に、鳩目の部分が潜り込んでいる状態の紐靴を総称して内羽根式というんです(^^)由来はイギリスの王室なんだそうですよ。ヴィクトリア女王の夫であるアルバート公が、1853年にこのスタイルでミドルブーツを考えて履き始めたのが最初なのだそうですよ~。
革靴 「外羽根式」
甲より前の部分に鳩目の部分が乗っている状態の紐靴を総称して外羽根式というんです(^^)外羽根式の靴の紐を外すと、羽根が全開するので、着脱がわりと簡単で、自分の足に合うように調節できたりもします。そのような手軽さゆえ、一般的に広く普及していったタイプともいえます。
革靴 「フォーマル」なタイプ

革靴には、形によってもフォーマル・カジュアルに分けることができるんです!!ここではフォーマルな形の革靴について話していきたいと思います!!

オペラパンプス
黒のエナメルでリボンが付いていることが特徴の革靴です。夜におこなわれるパーティーなどで履くような、格式が一番高いとされる礼装用の靴です \( ̄▽ ̄)/いや~かっこええ~。実はぁ~・・・、こうゆうの履いてパーティー行ってますよ、ボク(笑)じゃないとなかなか履く機会ないんですよね~~~(^^;)最初は男がエナメルにリボンのついた靴なんて気持ち悪いと思ったんですけど、とんでもない・・・。僕てきにはこれを履きこなせたら、めちゃくちゃダンディーでかっこいいっす!!オペラパンプス履いて、主に六本木付近に出没しております・・・(笑)そうゆうパーティーが密かにあるんですよ!!知ってました!?
ストレートチップ
ビジネスシーンでも使えるし、昼間におこなわれるパーティーなんかでも履いてOKです!!横一文字の縫い目が入っているのが特徴ですね(^^)昼閒の礼装用の靴では、一番格式が高いとされる靴です!!
プレーントウ
一枚の皮で作られた、縫い目や接ぎ部分がない革靴です。内羽根式ならパーティーでもOKです!!ビジネスシーンではこのタイプがわりと普通ですね。お客さんも、このタイプをよく購入されますよ~!!ちなみに僕もこのタイプの革靴が一番多いかな~。場所を選ばないし、いまはいろんなデザインが出ているからおしゃれの幅が広がるんですよね~(V^-°)
革靴 「カジュアル」なタイプ

では次にカジュアルなタイプの革靴についてお話します!!カジュアルな革靴だと、モノによってはビジネスシーンでもOKですし、プライベートで履きこなせたらオシャレだと思っています。まあ、僕のオシャレ世界観で話しているので同意されない方も多いとは思いますが(^^;)もちろんスニーカーなんかもオシャレですけど、僕は私服も断然、革靴派なんですよね~~~( ̄ー ̄)vははは、革靴よ、愛してるぜぃ!!

セミブローグ
ストレートチップやプレーントウに足の甲部分の穴飾りで装飾をほどこしたものなので、少しカジュアルにはなります。でも、ビジネスシーンでは、時と場所を選べば履いてもOKですし、職種によっても履いてOKですね☆ちなみに「ブローグ」とは足の甲部分の穴飾りのことですよー!このあとも「ブローグ」ってつく名前が出てくるので覚えておくと便利ですよ!
ウィングチップ
甲の部分に翼状の飾りが縫いこまれた革靴です。
フルブローグ
ウィングチップに甲部分を穴飾りで飾った革靴です。ちょっとだけカジュアルです。
モンクストラップ
ベルトで足の甲を締めるタイプの革靴です。1つのベルトで締める「シングル」と2つのベルトで締める「ダブル」の2タイプがあります。
エラスティックシューズ
一見、プレーントゥやストレートチップに似ているかもしれないですね~。無地の黒・茶の革靴の場合であればビジネスシーンでもOKです。ただ、ローファーの種類になるので、時と場合を考えて履いてくださいな( ̄ー ̄)v
モカシン
一枚革で作られたスリッポン形式の靴のことです。もともとはインディアンが履いていたのが始まりなんだそうですよ!現在では主に、男性用の革靴の一種のことを指すのですが、最近は女性用もありますね。ネイティブ・アメリカンの文化で、フリンジやビーズなどが装飾されていったんだとか。ちなみに彼女が最近履いてました!!あ、彼女、同じ職場なんスヨ~~~(笑)職場恋愛OKなんス~~~(笑)
革靴 「発展」していったタイプ
タッセル・シューズ
タッセルとはくつのバンプ部分についた飾りのことで、タッセルが付いたものの総称をタッセル・シューズと呼んでいます。元々は宮廷の室内履きだったそうですよ。
サドル・シューズ
靴を横から見たときに、中央にデザインの切り替えがあって、馬のサドルのように見えることからこの呼び方になったそうです。
バンプ
1950年代後半に流行したらしいです。飾りの無いスリッポンのことなんですけど、紐無しのオーバーレイ・プラッグ・シューズのこともバンプといいます。
ホールカット
アッパーが一枚革でできているので、紐通し用の穴もアッパーに空いている靴なんですよ。ワンピースとも言われます。
デッキ・シューズ
船のデッキで履かれていたことからこの名前で呼ばれるようになりました。そのままやんけ(^^;)アッパーには水や塩に強いオイルドレザーが使われています。ソールは滑りにくいソールになっているんですよ。